2010年08月12日
ろくむし
どんな漢字を書くのかはわかりません。
「ろくむし」
伝説の遊びです。
6人から最大15人くらいで遊べます。
用意するものは柔らかいこぶしくらいの大きさのボールと広場、
そして誰にも負けないという強い心。
さて、やり方は、
①20mほど間を空けて、半径1mくらいの円を二つ、地面に書きます。
②円の間で「オニ」が二人キャッチボールをします(当ると痛いのでカラーボールが望ましい)。
③そのキャッチボールをしている間に走って、円を行ったりきたりします。
④オニは行ったりきたりしている人にボールをぶつけます。
⑤かなりぶつけます。
⑥おもいっきり、それはそれは生きている分の怨念を込めてボールを投げつけます。
⑦ぶつけられた人は、オニを恨みます。
⑧その恨みを忘れないようにしながら、ゲームから脱落です。
⑨一往復で1むしです。オニの地獄の攻撃をかわしながら6むし(6往復)達成すればその人の勝ち。
⑩誰かが6むしを達成する前に全滅したら、オニの勝ちです。
さいっこうに燃えます!
「ろくむし」
伝説の遊びです。
6人から最大15人くらいで遊べます。
用意するものは柔らかいこぶしくらいの大きさのボールと広場、
そして誰にも負けないという強い心。
さて、やり方は、
①20mほど間を空けて、半径1mくらいの円を二つ、地面に書きます。
②円の間で「オニ」が二人キャッチボールをします(当ると痛いのでカラーボールが望ましい)。
③そのキャッチボールをしている間に走って、円を行ったりきたりします。
④オニは行ったりきたりしている人にボールをぶつけます。
⑤かなりぶつけます。
⑥おもいっきり、それはそれは生きている分の怨念を込めてボールを投げつけます。
⑦ぶつけられた人は、オニを恨みます。
⑧その恨みを忘れないようにしながら、ゲームから脱落です。
⑨一往復で1むしです。オニの地獄の攻撃をかわしながら6むし(6往復)達成すればその人の勝ち。
⑩誰かが6むしを達成する前に全滅したら、オニの勝ちです。
さいっこうに燃えます!
Posted by カワウソ at 00:00│Comments(0)