2007年12月08日
遠い遠い太陽の向こうに生えた光輝く牛のひづめ
壱、あまり風のふかない、少しほこりっぽい所
弐、夕焼けの光が多少ははいってくる程度
参、夜になるとなくしてしまう
四
Posted by カワウソ at 02:32│Comments(3)
この記事へのコメント
これは、何でござるか?
Posted by 「だてBLOG」スタッフ シゲザネ at 2007年12月08日 15:55
>シゲザネさん
あー、これは大学の頃に作った粘土像です。
なかなか思い出深い作品で。
最近、このモデルになってくれた友人と話す機会がありまして。ふと懐かしくなって昔の作品集見ていたら発見したのでした。
学生の頃に描いた絵などの作品というのはなかなかいろいろ思い出があり、それはまるで子供の頃遊んだおもちゃのはこをひっくり返したような感覚に似ているのです。
あー、これは大学の頃に作った粘土像です。
なかなか思い出深い作品で。
最近、このモデルになってくれた友人と話す機会がありまして。ふと懐かしくなって昔の作品集見ていたら発見したのでした。
学生の頃に描いた絵などの作品というのはなかなかいろいろ思い出があり、それはまるで子供の頃遊んだおもちゃのはこをひっくり返したような感覚に似ているのです。
Posted by カワウソ at 2007年12月09日 02:30
カワウソさんは、アーティストでござるね。
Posted by 「だてBLOGスタッフ」 シゲザネ at 2007年12月11日 12:44